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サッカー部の仲間と一緒に作ったオリジナルTシャツ

中学生の頃の話です。当時の私は自分なりにファッションに対してすごく気をつかっていました。私が初めて作ったTシャツは、所属していたサッカー部の仲間と一緒に作ったものでした。白地にブルーの文字で、中学校も名前とサッカークラブの名前をデザインした物でした。とても、デザインや柄が気に入って、私のお気に入りになりました。

しかし、初めてそのTシャツを着て遊びに行った後、母が洗濯してくれたのですが、それを見て私は愕然としました。びっくりするくらい縮んでいたのです。よく調べてみると、洗濯機では洗えない素材だったのです。私はあまりのショックのため、思わず罪のない母に「どうして事前に注意してくれなかったんだ」と怒りをぶつけてしまいました。

しばらくして、その悲しみがやっとなくなってきた頃、母が突然プレゼントをくれました。開けてみると、縮んでしまったTシャツと柄が能く似たものだったのです。自分の間違った怒りを全て受け止めてくれ、なおかつそれに対して応えてくれた母親に感謝しました。その時、自分の部屋でひっそりと泣いたのを今でも覚えています。そしてそのTシャツは今も思い出の品として、タンスの中で夏の訪れを待っています。

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